私たちを、もっと身近に感じてほしい!--。青年世代の公明党ファンを増やそうと、党宮崎県本部青年局(局長=今村光雄県議)は、インターネットでの約30分のラジオ番組「みやこめFANラジオ」を配信し、好評です。同県青年局の取り組みを追いました。 「日本のひなた」と言われ、温暖な気候と豊かな自然に恵まれる南国・宮崎。この地で、“太陽”にも負けず、若い世代を明るく、温かく応援しているのが、党宮崎県青年局のメンバーです。今村局長をはじめ全8人の青年地方議員が、元気いっぱい走っています。そのうち半数は、女性議員です。 特に力を入れている取り組みが、SNSやユーチューブなどを活用した、青年世代に対する公明党の味方づくりです。その一つが、昨年5月にスタートした「みやこめFANラジオ」です。 「みやこめ」は宮崎の公明党の略称で、基本的に毎月1回、番組を制作。青年党員でパーソナリティーの「ちゅりさん」と「こじ」が、毎回青年議員らをゲストに招き、食や自然、イベントなど宮崎のよかとこ(良いところ)を紹介します。また、宮崎の将来を語り合う「みやざき未来会議」も人気です。 これまでに配信した番組は、14回を数えます(6月時点)。ゲスト出演は、初回の今村局長に始まり、山本珠美・延岡市議、小宮寧子・えびの市議、工藤隆久県議、浦田明子・西都市議、綿屋善明・都城市議、長友紅緒・宮崎市議の各青年議員が登場。さらに公明党の谷合正明参院会長(広報委員長)に参加してもらった回も。今後は、同県青年局の井川真・都城市議の出演も検討中とのことです。 議員一人一人の個性がにじみ出るラジオ番組に対して、周囲の反応も上々だといいます。議員の元には、「公明党って真面目なイメージが強かったけど、ラジオで配信しているのは意外でした。頑張ってほしい」といった住民の声が寄せられているといいます。 これまでの回は、ユーチューブやSpotify、Apple Podcastからアクセス可能です【2次元コード参照】。 今村局長は「若い人に公明党を好きになってもらうため、新しい発想で、さまざまなことにチャレンジしていきたい」と決意を語っていました。 ■長友市議が一般質問を解説 最新回(第14回)には、長友市議が出演。この中で、同市議が市議会の一般質問に8回登壇し、要望の約6割が、実際に形になっている現状を紹介。「一般質問のその後をチェック」と題して、「あの質問は今どうなっているのか?」を徹底的に振り返っています。 番組紹介では、この回で分かることとして、「議員の一般質問は本当に意味があるのか?」「市民の声が行政を動かした実例」「ひなたフェス(県の音楽イベント)期間中『イベント民泊』に参加する方法」などを挙げています。 さらに「宮崎よかとこ」のコーナーでは、観光地・青島の地元民だけが知る絶景スポットとして、「海岸沿いのベンチ」を紹介。「(議員になる前は)そこでゆっくり本を読んだり、海を眺めたりしていました」とプライベートの一面も語ってくれました。