滋賀県甲賀市の党員らでつくる「チームひまわり」(林田章、川渕美紀両代表)は、今年4月から市内の清掃活動を始めています。 同市の党員らは、かつて空き缶の回収や読み聞かせなど、さまざまなボランティア活動を行っていました。しかし、コロナ禍の影響で一連の動きが中断した後、そのまま休止状態となっていました。メンバー間で「何か地域に貢献できることを」と話し合った結果、草刈りとごみ拾いの実施が決まりました。 4月には同市水口町南林口の市道で実施。30人以上のメンバーが集まり、1時間かけて雑草を刈ったり、ごみを拾ったりしました。草の量が多く、ごみ袋を30袋ほど使ったそうです。 5月の清掃では、貴生川駅の北口と南口の周辺に展開。16人が二手に分かれて雑草とごみを収集しました。メンバーの江本紀子さんは、「毎回、気持ちの良い汗をかいています。少しでもお役に立っていきたいです」と話していました。 2回目からは、安全面に配慮し、活動中のメンバーの姿が目立つようにオレンジ色のビブスを着用するようにしています。ビブスの胸元には、「チームひまわり」と書かれたワッペンが取り付けられています。毎回、堀郁子市議も参加し、相談が寄せられるきっかけにもなっています。 川渕代表は「党支部会でオンラインの活用が進む中、この取り組みは参加者同士が交流する貴重な機会になっています。初回の終了後、皆さんがなかなか帰りたがらないのが印象的でした」と話していました。 猛暑が予想される6月以降の取り組みについては、介護施設での窓拭きや学校図書館の本の整理など、屋内で実施できる作業を検討しています。林田代表は「皆さんから『楽しかった』と言ってもらえてうれしいです。活動内容を工夫しながら継続していきます」と意気込みを語っていました。