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中道新執行部が発足/小川・中道代表「権力監視の先頭に立つ」/山本代表代行、階幹事長、中野幹事長代行、岡本政調会長
公明新聞2026年2月19日付 1面
中道改革連合は18日、国会内で開かれた議員総会で新たな党役員人事を承認し、新執行部が発足した。席上、小川淳也代表は「国民に期待と魅力を感じてもらえる党再建に向けた第一歩だ」と述べ、結束を呼び掛けた。=2面に人事一覧
代表代行に山本香苗、幹事長兼選挙対策委員長に階猛、幹事長代行に中野洋昌、政務調査会長に岡本三成、国会対策委員長に重徳和彦の各氏を充てた。共同代表を辞任した野田佳彦、斉藤鉄夫両氏は顧問に就いた。
議員総会で小川代表は、新体制のスタートに当たり「一騎当千の皆さまだ。数は必ずしも多いとは言えないが、責任の重みが変わるわけではない。巨大な政権与党に対峙し、権力監視の先頭に立っていこう」と強調した。
また、衆院野党第1党の役割として「私たちは常に将来の社会がどうあるべきかを考え、その根幹になる社会像を描いていくことを柱に据えたい」と力説。その上で「確固たる自由と民主主義、徹底した平和主義、生活者重視の姿勢、これらの一切を担保する透明性の高い政治を実現することで、日本を新たな次の地平へと押し上げるのが中道だ。こうした党のアイデンティティーを皆でつくり上げよう」と訴えた。
山本代表代行は「中道という政治は何かを、この国会で国民に示して信任を得ていきたい」と決意表明。階幹事長は中道に多くの人が集まるよう「全力で頑張る。明るい党にしていこう」とあいさつした。岡本政調会長は「わが党らしい政策をリードしていきたい」と強調した。