公明党は16日、東京都新宿区の党本部で中央幹事会を開き、第18回公明党全国大会を10月3日(土)に開催することを決めた。同日、各都道府県本部に告示した。 今回の党大会は、①立党精神を今一度胸に刻み、国民のための政治を貫く決意を新たにする大会②中央幹事会が推薦した代表候補者の信任と新役員の承認を行い、新たな陣容で党の再出発を期す大会③新体制のもと全党の総力を結集し、党基盤の再構築と、明年の統一地方選の断固たる勝利へ向けた、出陣の大会--となる。 中央幹事会では、党代表の選出について、党規約に基づき、常任役員会において候補者を推挙し、中央幹事会に諮ることとした。また、党大会の大会準備委員会の体制について了承した。この後、持ち回りの大会準備委員会で党大会の詳細が示され、持ち回りの中央幹事会で承認された。 中央幹事会で西田実仁幹事長は「臨時国会を目前に控える中、国会論戦に臨む党の体制を確立し、全国の党組織の体制を早急に整える必要がある。全党が一致結束して中道政治を力強く前に進める」と説明した。