連日の暑さをものともせず、地域を駆ける、うえち たかしさん。住民の困り事に耳を傾ける姿は真剣そのもの。「皆さんの声は必ず市に届け、課題解決につなげます!」。勝利への決意を日増しに強くしている。 介護福祉士として、障がい児支援の現場で働いた経験から、「福祉を第一に」との信条は変わらない。たんの吸引や人工呼吸器などが必要な医療的ケア児の学校・保育施設への受け入れ体制を整備。帯状疱疹ワクチン接種費助成も実現し、個人の負担軽減に取り組んできた。 育児に奮闘する父親でもあり、子どもを産み育てやすい環境づくりに注力。市独自の不妊治療助成制度の創設や、不妊に関する夫婦らの悩みに応じる専門の相談窓口の開設を進めた。 市民の命を守る防災・減災対策も重視する、うえちさん。大雨のたびに道路の冠水や低地の浸水が発生する市東部地域の対策へ、「内水ハザードマップ」の作成を後押し。水路の排水機能強化をはじめとするハード面の整備も推進中だ。 「誰もが暮らしやすい街に」。燃える情熱を携え、高齢者や障がい者の居住支援の強化、福祉避難所の拡充などを掲げる。激戦を勝利するため、うえちさんはきょうも全力疾走する。 【略歴】党県青年局次長。市議2期。創価大学卒。38歳。