中道改革連合の小川淳也代表は19日、国会内で立憲民主党の水岡俊一代表、公明党の竹谷とし子代表とそれぞれ会談し、中道勢力の結集に向け、3党の組織課題を議論する協議体の設置を要請した。これを受け、竹谷代表は記者団に対し「基本的には参加する方向で調整したい」と述べた。竹谷代表は、新たな協議体の設置について「大きな塊をつくるためということで話があった。3党の組織や政策、選挙に関する課題について、より具体的な議論を行うために要請いただいた」と説明し、党内で調整を進める考えを示した。 協議体設置が中道勢力の結集に向けた前進かどうかを問われ、竹谷代表は「具体的に協議することは前進だと受け止めている」と強調。結集の意義については「衆院選で1043万を超える票を頂いた。中道の旗印の下に結集し、中道政治の大きな塊をつくっていくことが国民の期待に沿う方向だ」と力説した。 その後、小川代表は国会内で記者会見し「現政権に代わる受け皿は必要だ。その視座に立ち、3党間の組織課題を協議したい」と述べた。