東京都議会公明党は現在、物価高対策として都公式アプリ(東京アプリ)を使ったポイント付与を掲げています。では、このアプリ、一体どのようなものでしょうか? 都によると東京アプリは、デジタルの力によって都民一人一人がスマートフォン一つで行政サービスにつながることなどをめざして、今年2月に運用が始まりました。 この秋にも都は、アプリをダウンロードしてマイナンバーカードで本人認証した15歳以上の都民を対象に、1人7000円分のポイントを付与する予定です。都議会公明党が推進しました。その上で公明党は、1万円分への拡充に挑戦中です。 ■社会活動参加促すサービスから開始/今後、機能拡充へ アプリでは今のところ、高齢者向けスマホ教室や森林整備ボランティアなどを紹介しており、これら社会的意義のある活動に参加するとポイントをもらえるようになっています。たまったポイントは、1ポイント1円相当としてau PAY残高やdポイントに交換し、それぞれの決済サービスで買い物などに使えるほか、水上バス乗船券や向島百花園入園券などとも交換できます。交換先は、さらに増える予定です。 都は今後、アプリを更新する方針です。アプリ内で「こんな機能があったらいいな」という意見の投稿もできます。