公明党は9日、持ち回りの中央幹事会で、衆院選小選挙区で自民党が公認した予定候補のうち174氏の推薦(第1次)を決定した。無所属の小選挙区予定候補2氏の推薦(同)も決めた。公明党推薦の予定候補の選挙区名と氏名は、13日付の本紙各地方版に掲載する。公明党の西田実仁幹事長は9日、衆院第2議員会館で記者団に対し、大要、次のように説明した。 ◇ 一、(政治資金問題で自民党の公認を得られず無所属となった予定候補2氏を推薦した理由について)公明党独自の判断として推薦を決めた。判断基準は、①地元の公明党員、支持者に謝罪し、説明責任を果たしたか②公明党との協調に貢献したか③地元の党員、支持者の納得を得られたか--だ。地元の意思を最大限に尊重して推薦を決定した。自民党本部からの推薦依頼はないが、個人として推薦依頼が出たので、推薦の有無を決定した。