公明党の竹谷とし子代表は29日午後、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、熊本県での地震を受け、犠牲者に哀悼の意を表すとともに、被災者にお見舞いの言葉を述べた上で「被災された皆さまが一日も早く安心を取り戻すことができるよう、党を挙げて全力で取り組んでいく」と力説した。 竹谷代表は党の対応として、対策本部を設置し、現地調査を行っていると報告。「厳しい暑さの中、停電や断水、避難所の環境などで報告を受けている。水や食料、空調、医療、衛生環境を確保し、高齢者や乳幼児など一人一人の状況に応じた支援を行き渡らせることが重要だ」と述べ、「自治体や関係機関と連携し、被害状況とニーズの把握に努める」と強調した。