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小1の壁

2026年2月6日

子どもの小学校入学をきっかけに、共働きの親が仕事と育児の両立に困難を感じる問題です。

特に課題となっているのが子どもの放課後の時間帯です。子どもの受け皿不足で学童保育に入れなかったり、保育所よりも学童保育の閉所時間が早いために、親が働く時間を削らざるを得ないといった問題が指摘されてきました。

さらに近年では、朝の登校前の時間帯でも支障が出ており、「朝の小1の壁」として新たな課題になっています。小学校の登校は8時以降が一般的で、親の通勤時間と合わないため、子どもが自宅で1人になるか、校門前で子どもが待機させられるケースも発生しています。

こうした状況を受け、中道改革連合(略称:中道)は衆院選主要政策で、放課後児童クラブの受け皿拡大や開所時間の延長、子どもの朝の預かり事業への支援などを訴えています。

https://craj.jp/election2026/policies/inclusion/