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1人当たりGDP
2026年2月4日
国内総生産(GDP)を人口で割った数値のこと。国民一人ひとりの平均的な豊かさや、生産性を測る時に使われ、国の成熟度を図る指標の一つとされています。
GDP総額では、日本は今でも世界4位を維持しています。一方で、2005年から2024年にかけて、日本は一人当たりGDPが同程度の水準で推移しましたが、中国は約7.5倍、インドは約3.8倍に数値を伸ばし、急成長を遂げています。
人口減少社会に突入した日本では、一人ひとりの生活の質を高め、その結果として国全体の経済も強くするという視点が求められています。