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安定多数・絶対安定多数

2026年2月3日

衆院選の獲得議席の指標で、政府・与党が提出する法案や予算案に対して、安定的に国会運営できるボーダーラインです。衆院定数465に対して、233議席が過半数ラインとなりますが、さらに上回る指標として挙げられるのは、243議席の「安定多数」と261議席の「絶対安定多数」です。

衆院に17ある全ての常任委員会で、委員の半数を確保し委員長ポストを独占できるのが「安定多数」です。さらに委員の過半数も確保でき、法案や予算案をより通しやすくなるのが「絶対安定多数」となります。また310議席を上回った場合は、参院で否決された法案の再可決や憲法改正の発議に必要な3分の2に達します。