公明党は10~11月を「機関紙拡大運動 集中期間」と定め、党を挙げて購読推進に取り組みます。集中期間の目標や公明新聞が果たす役割などについて、宮崎勝党機関紙推進委員長(参院議員)に聞きました。=関連記事3面 ■取り組み ・全議員が実配目標を達成 ・分会12ポイントの達成(電子版含む) ・有権者比1%の購読に挑戦 --10月から機関紙拡大「集中期間」です。 宮崎 まず物価高が続く中、公明新聞を購読していただいている皆さま、日頃から拡大に奮闘してくださっている全国の議員、党員、支持者の皆さまに心から感謝を申し上げます。 10月から2カ月間の集中期間の目標は、①議員実配部数の目標を必ず達成②分会12ポイントの達成(電子版も含めて推進)③総支部・支部で有権者比1%の購読推進に挑戦--の3項目となります。 --具体的にどう取り組みますか。 宮崎 議員実配目標の達成は、公明議員の責務です。未達成議員に対して丁寧にフォローしながら、全議員が目標完遂へ団結して取り組みます。 分会12ポイントの達成では、紙だけでなく、電子版も含めて推進します。電子版は、スマートフォンなどで、いつでもどこでも読めます。記事の検索やSNSでのシェアなど便利な機能が満載です。電子版の魅力も語り、購読拡大につなげます。 引き続き有権者比1%の達成にも挑み、地域に党理解の輪を大きく広げていく考えです。 --公明新聞が果たす役割は。 宮崎 公明新聞は、党の政策や実績、主張を分かりやすく紹介し、一般のメディアが報じない党の真実の姿を伝えています。「生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義」に基づいた中道政治の実現に向けた動きも、どこよりも詳しく報道。今の政治がよく分かり、党理解を広げる対話の“武器”となります。 一方で党財政を支え、党基盤を強固にする役割を担うと同時に、国と地方のネットワークを支える要にもなっています。 --模範のエピソードはありますか。 宮崎 福島県の中通りで活動する党福島総支部では、福島、伊達の両市で1月度の実配部数が「有権者比1%」を初めて突破。特に伊達支部では「人口比1%」も成し遂げ、その勢いのまま臨んだ4月の市議選で、公明候補が上位当選を果たしました。まさに機関紙拡大が党勢拡大に直結することを証明しています。 購読推進で結果が出ている地域に共通するのは、議員が先頭に立って闘っているということです。その真剣な姿に、党員、支持者も勇気が湧きます。議員の率先垂範の行動が拡大の“原動力”となるのです。 --改めて集中期間の意気込みを。 宮崎 公明新聞は来年4月2日に創刊65年を迎えます。そうした佳節の中で実施されるのが、全国統一地方選挙です。「統一選勝利は機関紙拡大から」を合言葉に、購読推進に大きく打って出ていきたい。私自身も全力で闘います。今こそ全議員が一致結束して機関紙拡大の大波を起こしてまいりましょう。