「公明議員は本当に住民のために動いてくれる」--。愛知県犬山市下沼に住む党員の松浦富子さんは話す。地域の側溝がこのほど、延長約200メートルにわたって改良され、水の流れが良くなったことを喜ぶ。 同地域は14世帯が住む。地盤が低いため側溝に水や泥がたまる。夏場は虫の発生と、異臭がしていた。そのため、毎月第4日曜日の朝7時(冬は8時)から側溝の清掃を実施。ほとんどの世帯が参加している。松浦さんは「清掃の日以外に家族の予定を組んでいた」と話すほど、住民の習慣となっていた。しかし、高齢化が進んで「大変な重労働」(松浦さん)となっていた。 松浦さんは、公明党の島田亜紀市議に「水を流れやすくしてほしい」と相談。島田市議は諏訪毅市議と共に清掃活動を手伝いながら、市土木管理課に対策を求めた。 同課は、現地調査を実施。側溝の勾配が緩いため、水がたまりやすくなっていることが分かった。側溝底部にコンクリートを打設し勾配をつけた。同時に、泥などがたまる集水升のへこみを埋めて廃止し、側溝と同じ高さにした。 清掃活動は2カ月に1回に減った。「回数が半分になり、うれしい」と喜ぶ松浦さん。清掃で流す汗とともに笑顔が光っていた。